約 3,891,980 件
https://w.atwiki.jp/teamjt/pages/17.html
メンバー フレンドコード 備考 何か 称号 Lostさん 086031-048444 リーダー USHINAI 行方不明のうどん Sawaraさん 472593-082575 統合スレ所属 お魚 海鮮魚うどん FBIさん 000238-552384 統合スレ所属 A lot of 連邦捜査局うどん Squareさん 425422-041452 特になし 四角 カレーラーメン。うどんの敵だな!! Jさん 494162-327681 統合スレ所属 ケニア人 アフリカ産うどん ゲイル2さん 223475-253399 統合スレ所属 ピクシーゲイル ピクシーうどん Keyさん 451162-013669 元統合スレKinokoさん 鍵 松茸うどん ゆびきたスさん 094734-058468 統合スレ所属 親指 指が入ってたぞ! ハヤトさん 326645-074146 プラネ ジムリーダー キキョウうどん Vega☆さん 047503-424649 特に無し 織姫 النسر الواقعうどん MW2さん 043191-013019 特になし? 6000-200 世界のうどん ぷりんひめ♪ 369460-531066 統合スレ所属、プラネ 姫 えーと、デザートはプリンで。 やみ 038887-526754 統合スレ所属 朝鮮人参 この人参、賞味期限切れじゃないか! ALTAIR 163471-594194 元統合スレ所属、SL所属 彦星 النسر الطائرうどん “chiyo”jp 068978-782419 統合スレ所属 ボーマンダ 1000年うどん Wolfさん 489854-340102 SF所属 狼 きつねうどん sIrIuS MEXさん 060245-410629 特になし? 天狼 星うどん Lapin 348155-953286 プラネ アレルド ECLATうどん 先生 宣伝者 校務 うどん巡礼中
https://w.atwiki.jp/revelationspace/pages/54.html
大計画 ローランド・チャイルドの叔父ジェイルズが始めた、深宇宙探査計画。チャイルド家の家業となっており、ローランドも計画を継いだ。ローランドは冷凍睡眠を使い、探査機が情報を送って寄こすまでの時間を過ごしている。そして遂にゴルゴダ星 (Golgotha)(ローランドが命名)にて血の塔を発見した。 血の塔 (Blood Spire) ゴルゴダ星にある、高さ約二百五十メートルの塔。表面は血管上の構造が見られる。内部は螺旋状になっており、無数の扉によって区切られ、その扉の前には謎が仕掛けられている。出題される謎を順次正解することによって門は開き、不正解の場合には罰が与えられる。謎は次第に難易度を増し、罰も厳しくなってゆく。また制限時間の追加や、門をくぐるための身体改造が必要になるなど、新たな制限も追加されてゆく。
https://w.atwiki.jp/net_idol/pages/298.html
全てのネットアイドル一覧に戻る メジャーアイドル一覧に戻る アイドル図鑑 No.345 山本彩 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 NMB48及びAKB48のメンバー。21歳。NMBではチームNのキャプテン、AKBではチームKに所属している。 2010年にオープニングメンバーオーディションに合格しNMB加入。2014年2月からAKBを兼任。2011年の総選挙では28位、2012年は18位。2013年は14位。2014年は6位。 大阪府出身。ニックネームは主に「さや姉」。キャッチフレーズは「さやか ささやか さわやか さやか ささっと やさしさ あざやか さやか」である。 学校での部活動は、中学時代は帰宅部(歌やダンスの習い事をしていたため)、高校時代は軽音部。将来の夢は、ずっと音楽に携わっていること。女優にも憧れている。 AKB全体での人気は最上位レベル。歌唱力もかなり高い。 タグ AKB48 NMB48 メジャーアイドル スカウター(総PV数) - 生息地 Twitter アメブロ 活動履歴 2010年 9月20日、雑誌『De☆View』(オリコン・エンタテインメント)で見つけた『NMB48オープニングメンバーオーディション』に応募し、合格 2011年 4月16日、京セラドーム大阪で開催されたAKB48の20thシングル「桜の木になろう」発売記念握手会において発表された、AKB48の21stシングル「Everyday、カチューシャ」選抜メンバーに、NMB48から渡辺美優紀とともに初めて選ばれる。 2012年 2月8日発売のNMB48の3rdシングル「純情U-19」にて、劇場盤のカップリング曲「ジャングルジム」がNMB48メンバー初のソロ楽曲として収録される。 2013年 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では14位で、選抜メンバーに選出される。 2014年 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」にて、AKB48チームKとの兼任が発表される。 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では6位で、選抜メンバーに選出される。 スキル 基本スキル タイプ 歌 A さや姉 踊り B トーク A 特技 歌 踊り 画像 動画 まとめサイト ボクノスター☆ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/siterock/
ポケットモンスター ダイヤモンド パール@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 サイト内検索フォーム 検索 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/tomo0422/
こちらは、ゲーム"ポケットモンスターダイヤモンド・パール"の攻略ホームページです。 まぁ、攻略って言ってもそんな大したもんじゃないけどね。 シナリオ編・・・殿堂入りまでのストーリーの進め方。 データ編・・・シンオウ図鑑に登録される151匹の簡単なデータと見つけ方。 マップ編・・・シンオウ地方のマップ解説。 基礎知識編・・・そのまんま。冒険やポケモンの基礎知識。 冒険の合間・・・コンテストやちかつうろなどのいろいろな遊びの説明。 バトル名人・・・勝つためのコツについて紹介。 殿堂入り後・・・まだ見ぬポケモン、新たな街や施設などの出会いのちょっとしたお助け。 バトル技リスト・・・登場する技のバトルでの効果リスト。 コンテスト技リスト・・・登場する技のコンテストでの効果リスト。 技覚えリスト・・・技ごとに覚えられるポケモンリスト。 道具リスト・・・殿堂入りまでに入手可能な道具リスト。 きのみリスト・・・殿堂入りまでに入手可能なきのみリスト。 グッズリスト・・・ちかつうろで使うグッズリスト。 アクセサリーリスト・・・ポケモンをドレスアップするアクセサリーリスト。 シールリスト・・・ボールカプセルに貼るシールリスト。 壁紙リスト・・・ドレスアップでつかう壁紙リスト。 タイプ相性表・・・どの攻撃が効くか効かないか、しっかり見ちゃってください。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44646.html
魔銃「ウッズの銀槍」 UC 光文明 (4) クロスギア:ナイト T・ソウル ■クロスギア ■自分のターンの終わりに、自分のナイト・クリーチャーをすべてアンタップする。 ■これをクロスしたクリーチャーはパワーが+3500され、相手のクリーチャーが攻撃する時「ブロッカー」を得る。 ■マギア・バースト(このクロスギアがクロスされていて、自分がバトルゾーン以外から呪文を唱えた時、各ターンに一度、このカードの呪文側をバトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい) ■自分の《魔銃「ウッズの銀槍」》またはそれをクロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのカードを自分の手札から捨ててもよい。 魔弾 ダイヤモンド・グローリー UC 光文明 (3) 呪文:ナイト ■次の自分のターンのはじめまで、自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体の、攻撃できない能力を無効にし、そのクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 ■真・ナイト流ジェネレート(この呪文を唱えた時、バトルゾーンに自分のナイトがあれば、唱えた後、墓地に置くかわりにクロスギア側を出してもよい) 作者:焼きナスオ DMA-09に登場した光のナイトクロスギア/呪文ツインパクト。 クロスギア面は自陣の全ナイト・クリーチャーへの警戒付与と、クロスしたクリーチャーへの一時的なブロッカー付与。 このブロッカー付与は「相手のクリーチャーが攻撃する時」に付与されるため、相手の呪文やcipのブロッカー除去に引っかからないだけでなく、相手のターン中は相手の誘発能力が先に処理されるルールにより、相手のアタックトリガーのチェックの後にブロッカーが付与されるため、アタック時のブロッカー除去もすりぬけられる、裁定変更前の《貪欲バリバリ・パックンガー》のようなブロックが可能になる。 また、手札としてこのカードを持っている時、バトルゾーンにある同名クロスギアまたはそのクロス先のクリーチャーの除去を手札から捨てることで置換するコンバットトリック能力があり、複数枚ジェネレートしても扱いにくいクロスギアの弱点をある程度補っている。 呪文面は味方ブロッカー1体に次の自分のターンまでの間、攻撃制限解除と全てのバトルに勝つ効果を付与するものだが、攻撃制限解除の方が「攻撃できない能力を無効」となっているため、対象クリーチャー自身の持つ「このクリーチャーは攻撃することができない」「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」「(条件)しなければ攻撃できない」などしか解除できず、召喚酔いや別のクリーチャーから付与されたプリン効果などによる攻撃制限効果は無効にできない。 サイクル DMA-09に登場したナイトのクロスギア/呪文ツインパクト。すべてクロスギア面にマギア・バースト、呪文面に真・ナイト流ジェネレートを持ち、手札の同名カードを捨てることでクロスギア面またはそのクロス先の除去を置換できる。 《魔銃「ウッズの銀槍」/魔弾 ダイヤモンド・グローリー》 《魔銃「ガロウズの怨戦斧」/魔弾 スペリアル・スパ》 《魔銃「ガイウスの黒槍」/魔弾 ルビコン・バイス》? 《魔銃「バーレスクの火」/魔弾 エグゼス・カリバーン》? 《魔銃「オウカブトの轟角」/魔弾 ツクモ・ロア》? 参考・関連 クロスギア マギア・バースト 真・ナイト流ジェネレート ツインパクト 収録 DMA-09 「アナザーエピソード3 戦極大戦」(38/102) 評価 呪文面の効果をモードから単一の効果に変更。盛り込み過ぎ気味な内容を多少なりともスマートにするため。 -- 焼きナスオ (2024-04-14 23 46 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/revelationspace/pages/40.html
リチャード・スイフト (Richard Swift) 旧友であるローランドの計画に乗り、血の塔へと挑む。 融合疫が猛威を振るうカズムシティにセレスティンと共に帰還するも、欲望には逆らえず、血の塔へと再び挑む。 ローランド・チャイルド (Roland Childe) 叔父のジェイルズ (Giles)から様々な物を継いだ。 セレスティン (Celestine) スイフトの元妻。カズムシティにおけるパターンジャグラー研究の第一人者。スピンドリフト星でジャグラーと接触し変容を遂げ、高度な数学処理能力を手に入れた。その後、カルビン・シルベステ主導のリサーガム星調査隊に加わるはずであったが、降ろされ、カズムシティに居続けた。 トランティニャン (Trintignant) 実験的サイバネティシスト。八十人組事件で死亡したと考えられていた。 ヒルツ (Hirz) 傭兵。 フォルクレー (Forqueray) 星間船船長。 アーガイル (Argyle) 血の塔で死亡したウルトラ属。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6572.html
ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 変更点・追加要素 変更点のあるキャラクター ポケモン 攻略情報 バグ 関連作品 リンク コメント 概要 ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 他言語 Pokémon Brilliant Diamond and ShiningPearl ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 イルカ ディレクター 増田順一植田祐一 プレイ人数 1~4人 発売日 2021/11/19 (日本) 値段 6,578円(税込)ダブルパック 13,156円(税込) レーティング CEAR A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.3.0 同梱物 早期購入特典 ゲーム内アイテム「マナフィのタマゴ」 「プラチナスタイル」DL版早期購入特典 ゲーム内アイテム「クイックボール」12個ダブルパック特典 ゲーム内アイテム「モンスターボール」100個 対応機能 ローカル通信インターネット通信 シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 385万本 世界販売数 1,465万本 【Nintendo Switch】向けに発売される、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】のリメイク作品。開発はゲームフリークではなく、【Pokémon HOME】のILCAが担当。 近年のポケットモンスターシリーズ本編作品にしては珍しく、当時のサイズを再現したデフォルメのフィールドグラフィックが採用された。 更に『ダイヤモンド・パール』のストーリーを忠実に再現しており、ポーズや敵トレーナーの手持ちなど細かい所まで徹底的な再現が行われている。 反面、『プラチナ』の要素や以降のシリーズで快適になったシステムは完全には収録されておらず、いくつか不便なまま残してあるような箇所も見受けられる。 ゲームカード版で幾つかのコンテンツの利用する際には、発売一週間前の2021/11/11に配信されるVer.1.1.0のアップデートが必要。 ダウンロード版はアップデート済みの状態で販売が行われる。 アップデートパッチが製品版に同梱されていない事から予測されてはいたがバグが多く、アップデート前提で販売している節が強い。 ※キャラクターなどは【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】に記載して下さい。 変更点・追加要素 地下大洞窟原作の地下通路の要素に加え、野生ポケモンが出現する「ポケモンの隠れ家」が追加。ポケモンの隠れ家にはシンオウ図鑑に載らないポケモンも序盤から出現する。種類やレベルはバッジの数に応じて上昇して行き、ハクタイジム攻略直後などはレベル補正の影響で捕まえにくくなる事もある。殿堂入り後にはカントー~ホウエンの御三家も全部出現する。シンオウ御三家も含めて出て来るため、最初に選んでないポケモンもゲット可能。ひみつきちのもようがえグッズは一通り廃止。代わりにポケモンの石像と台座系のグッズが追加され、飾ってある石像のレアリティと数に応じて隠れ家のポケモンの出現率が変化する。やまおとこの交換品は一新されており、台座材外のもようがえグッズやトラップが無くなった代わりに大半のわざマシンと交換可能になった。日替わりでアイテムや交換レートが変化するのも原作同様。移動中にはディグダ・ダグトリオの出したピンク色の光を集めることでゲージが溜まっていき、40になると、数分間だけ色違いの石像を高確率で発掘できたり、色違いポケモンの出現率が倍になったりといった恩恵を受けられる。インターネットの通信にも対応しており、ランダムマッチとあいことばによるマッチングから選択が可能。一緒に化石を掘る事はできないが、他人の化石掘りの横に掘れるポイントが出現したり、ディグダ・ダグトリオの光ゲージが共有されるといったメリットがある。 ボールデコ原作のボールカプセルに該当する要素。シールを貼る事で登場時のエフェクトを変更・調整できる。今作ではスーパーコンテストショーのビジュアル審査の対象にもなるようで、意図したのかどうかは分からないが、これはアニメ『ダイヤモンド パール』でのコンテストの審査基準と同じ。 着せ替え原作にはなかった要素。服を着替えて冒険できる。ブティックはトバリシティで、原作のゲームコーナーがあった場所。ブティックでしか着替えられない。景品交換所だった場所は同店の倉庫になっており、特に何もない。なお、今回の着せ替えは上下一式であり、髪型も服装によって固定化されるため、『X・Y』や『ソード・シールド』のように細かく弄ることはできない。 スーパーコンテストショー!わざを選択してからリズムに合わせてボタンを押す音楽ゲームの形へと大幅にアレンジされた。審査の内容自体は原作と同様だが以下のように変わっている。 ビジュアル審査コンディションとボールデコによって採点される。コンテストによって評価点に相性がある。アクセサリーは廃止。 ダンス審査原作より大幅に重要視されており、譜面に流れてくるノーツをAボタンでタイミング良く押すメインのものへと変更されている。審査中にはコンテストわざを使用できる。 技審査挑戦前に選んだ1つのわざを「コンテストわざ」としてダンス審査中に一回だけ使用できる。ダンスをサポートする様々な効果があり、わざの決まり具合によってハートが貰える。他のパフォーマーと連携して使う事で1人で使ったときより多いハートを得られる。 連れ歩き原作ではヨスガシティのふれあいひろばで一部のポケモン限定だったが、本作では『ハートゴールド・ソウルシルバー』と同様に、本作に登場する全てのポケモンと各地で連れ歩きが可能となった。なお、ふれあいひろば内部では、本作でも特定のポケモンしか連れ歩けない。また広場では連れ歩いているポケモンと共にポフィンを作ることができる。 ユニオンルーム本作はどこでもYボタンでユニオンルームへと飛べるように変更。ワイヤレス通信用の「コミュニティルーム」と、インターネット通信用の「グローバルルーム」から選んで入る。「ともだちてちょう」によるフレンド登録は廃止されており、知り合いと遊ぶ場合は『ソード・シールド』同様にあいことばを使ってマッチングする方式へと変更されている。ver.1.1.1~1.1.2では1 1でしか使用できず、行えるのは交換と対戦のみ。Ver.1.2.0からローカル通信時8人、インターネット通信時12人まで拡張され、あいさつとボールデコの見せ合いが可能となった。 コロシアム通信対戦用の施設。珍しく初期には存在せずVer.1.2.0から追加された。 ポケッチとひでんわざDS/3DSと異なりSwitchには下画面がないため、ポケッチ画面は必要な場合に応じて画面右上などに表示されるようになった。アプリの内、きのみチェッカー・つうしんサーチャー・わざこうかチェッカーが廃止。あいしょうチェッカーは配布されるのか不明。カウンターが戦闘毎にリセットされるように変更。ひでんわざはポケッチを経由して、近くの野生ポケモンの力を借りて繰り出すという仕様に変更。秘伝要員を手持ちに入れる必要がなくなった。ひでんマシンのわざ自体はわざマシンに収録されており、ひでんわざに対応したジムバッジと、ひでんわざが記録されたわざマシンの両方を手に入れる事でフィールド上でひでんわざが使えるようになる。 ポフィン本作では多人数でポフィンを作ることは出来ないが、木の実を最大4つまで使えるため、レベルの高いポフィンを作りやすくなっている。ただし同じきのみを投入すると、原作同様にまずいポフィンで確定するので要注意。また、ふれあいひろばでもポフィンを作る事ができ、連れ歩いているポケモンの仲良し度が高いとレベルの高いポフィンが作りやすい。『オメガルビー・アルファサファイア』でポロック作成がオート化されたものとは異なり、本作は原作通りにしっかりとかき混ぜる動作が引き継がれているが、タッチ操作ではなくスティック操作へと変更されている。 ハマナスパーク殿堂入り後に訪れられるパルパークの代替施設。石版を対応した部屋で使用すると伝説のポケモンが現れる。石版は全てなぞのかけらと交換(S×3、L×1のどちらか)。なぞのかけらは地下で掘れる事がある。掘れるのは全国図鑑入手後から。一部のポケモンはバージョンによって出現する者が異なる。最初はレジロック・レジアイス・レジスチルの石版しか交換できず、それらを捕まえるとジョウト(カントー)の3匹とラティオス・ラティアスが解禁。ジョウト(カントー)の3匹も捕まえれば、ミュウツー・ホウオウ(ルギア)・グラードン・カイオーガ・レックウザの石版が交換できるようになる。石版は使い捨てのため捕獲失敗したらリセットした方が良い。一部のポケモンを捕まえると当時は連動でしか手に入らなかった木の実が手に入る。破れた部屋に登場するLv100の黒いギラティナは捕獲できず、倒すと「はっきんだま」を落とす。 バトルタワーNPCと組むマルチバトルとWi-Fiバトルルームが廃止された代わりに、マスタークラスが追加。マスタークラスは最初から敵トレーナーが全力で挑んでくるようになり、更にジムリーダー・四天王・ギンガ団・各所のダブルバトルペアと言った面々が7戦目毎に登場。7連勝するとランクが上がって昇格報酬がもらえる。ランクは連勝失敗すると1つ下がるが、低ランクの内は負けてたとしても数回は下がらずにキープされる。ランク10ではBP50と破格の数値が手に入るため稼ぎとして有用。ダブルバトルは相手側だけマルチバトルを行うため、片方のトレーナーの手持ち2匹を全滅させると後続が出て来ず、1vs2の状況を作り出せるというプレイヤー有利の仕様もある。 GMStation(グローバルミラクルトレードステーション)Ver.1.3.0から追加。コトブキシティにGTSの代わりに配置された施設。エリアを地球儀から定めてミラクル交換を行う。交換したエリアの地球儀にマークを埋めて行く事がメインとなっており、マークの数に応じてご褒美をもらえる。ミラクル交換のため、GTSと異なり交換するポケモンの指定はできない。英語版の名称はG W Sとなっており、これはミラクル交換の英語名が「 W onder Trade」だったことによるもの。 レコード互いのプレイ状況の記録が混ぜられる要素。今回はインターネットに対応。バージョンアップで使用可能になる事が告知されている。 最新作品に応じた変更点 ゲーム起動時に言語選択がある。 ひらがな/漢字の設定を選べる。 主人公の外見を8タイプの写真から選ぶ。性別は明言されない。本作は最初に選んだ肌の色は勿論のこと、髪の色と目の色も後から変更できないので注意。 「つづきから」「さいしょから」のメニューはなく、レポートを書いてセーブした後は常に続きからになる。ゲーム中にデータを消してやり直す手段はなく、最初からプレイしたい場合はSwitchのデータ管理でセーブデータを消す必要がある。 一方、Switchのデータ管理は「ユーザー単位」なので、ユーザーを増やせば複数のセーブデータを作ることができる。ダウンロード版の場合は購入したユーザー以外で起動するにはSwitchが「いつもあそぶ本体」である必要がある。 1つ前のセーブデータを読み込むコマンドが搭載されている。 スティック操作での斜め移動やダッシュが可能。斜め方向で人に話しかけることも可能なので、原作では立ち位置的に「こちらから話しかけることが不可能な位置にいるトレーナー」に対しても、こちらから話しかけてトレーナー戦を開始することも可能になった。この方法で話しかければ、本来ダブルバトルになる配置のトレーナーであっても、個別に戦う事が可能。 メニュー画面がタイル式で、自由に位置を入れ替えられる。レポートはRボタンから行う。 おまかせレポート(オートセーブ)がある。ON・OFF切り替え可能。 経験値は自動的に手持ち全員への分配式になる。『ソード・シールド』と同じく切り替えは出来ない。 経験値にレベル差に応じた増減補正がある。 ポケモンを捕まえても経験値が入る。 手持ちよりレベルの高い野生ポケモンが捕まえにくくなる補正がある。 コトブキシティでギンガ団を撃退した後、どこでもボックスを開けるようになる。ただし、ポケモンジム・ポケモンリーグ挑戦中など一部の区画では開けなくなる。 モンスターボール系専用のショートカットボタンがある。 フェアリータイプがある、はがねがあく・ゴーストを半減しない、「がんじょう」でHP1残る、隠れ特性がある、『ブラック・ホワイト』以降のわざが存在する、バトルの基本仕様は『ソード・シールド』仕様。 アイテムやもちものの効果は以降の世代で調整された回復量の変動や戦闘用アイテムの効果上昇などが取り入れられており、『ソード・シールド』に準拠している。(「プラスパワー」で攻撃が二段階上がる、「すごいきずぐすり」がHP120回復など) スプレー系アイテムは効果が切れると連続使用を行える。 努力値(基礎ポイント)を上げるアイテムは該当の努力値(基礎ポイント)が101ポイント以上でも使用可能。まとめて使う事もできる。 なつき度となかよし度が統合された仕様が採用。なかよし度が高ければ攻撃を回避したり急所に当てたりする。 一度見たことがあるポケモンの場合、わざの選択時に相性が表示される。 タウンマップから空を飛べる。町とごく一部の箇所だけしか飛べない。 タウンマップで次の目的地がナビゲートされる。全国図鑑後は大量発生のナビゲートもしてくれるため、テレビを見たり、コウキ(ヒカリ)の妹に話を聞きに行く必要がなくなった。 手に入れた新アイテムにバッグ内で「!」が付く。一度カーソルを合わせると消える。 便利ボタンの登録枠が4つに増加。上下左右に設定可能。 ポケモン育て屋は預かり屋になっている。1匹あたり500円かかり、預けてる最中に一切育たない点も『ソード・シールド』と一緒。『X・Y』以降の「あかいいと」の個体値継承効果もある。預けた同種のポケモン同士でタマゴわざを横遺伝することも同様に可能。 『X・Y』以降同様、わざおしえで忘れたタマゴわざも思い出せる。わざマシンのわざは思い出せないので注意。 すごいとっくん、ボックスのジャッジ機能、各種ミント、とくせいカプセル、とくせいパッチはバトルタワーでまとめて解禁。 地下大洞窟のポケモンの隠れ家ではシンボルエンカウントで戦闘になる。 『Pokémon HOME』を経由して送られたポケモン達は本作に登場しないモンスターボールに入っていても本作での使用時には反映される。(ウルトラボール等)『Pokémon LEGENDS アルセウス』産の場合は「ストレンジボール」と呼ばれるボールに入っている。 細かい変更点 家のゲーム機がSwitchに変更。 ゲーム開始直後の主人公は帽子を被っていない。 『ソード・シールド』で使用できないわざはいくつか登場せず、それらをレベルアップで習得していたポケモンは習得わざが変更されたり無くなったりしている。アンノーンの「めざめるパワー」のように残っている例もある。 そのうち、「めざめるパワー」は上記の通りアンノーン専用技として復活、「フラッシュ」もわざマシンのみで覚えられるわざ(*1)として復活している。 わざマシンの内容が「めざめるパワー」→「ふるいたてる」、「やつあたり」→「マジカルシャイン」、「おんがえし」→「ローキック」、「ひみつのちから」→「ボルトチェンジ」、「よこどり」→「ねっとう」、「ぎんいろのかぜ」→「むしのさざめき」、「さしおさえ」→「わるだくみ」、「ゆうわく」→「バークアウト」、「しぜんのめぐみ」→「じならし」に変更。 わざマシンは一度に複数まとめて貰える事がある。 トレーナーのわざ構成やもちものが異なる。序盤から高威力のわざを使ってくる相手が増え、中盤以降はわざやもちものが強力な構成へと変わる。 木の実を植えた土が最初に埋めた時以外で乾かない。 こやし系アイテムが廃止。売っていた女性はきのみ5種を売ってくれる。 トバリデパートの売り物が変更。わざマシンはゲームコーナーの景品だったものを販売し、もようがえグッズは一部のだいざのみに。 トバリゲームコーナーは廃止されてブティックに変わっている。景品は上述の通り。 タウンマップで+ボタンを押すときのみの生えている場所・あまいかおりのするきの状況を確認可能。きのみチェッカーの代替も兼ねている。 きのみを植えた土に水をやるとVer.1.1.3までは水やりをした隣の土にも水やりの効果が出る事もあるが、出ない事もある挙動だった。Ver.1.2.0からは一度の水やりで4マスの土全てに水をやれる挙動に変更。 全国図鑑入手後にジムリーダーと再戦が行える。コウキ(ヒカリ)と戦う事もできる。 四天王とシロナは2回強化される。最初の強化は『プラチナ』準拠のメンバーに入れ替わり、2回目の強化は本作独自の強力なメンバーへと変わる。 野生ポケモンとの遭遇時、個体値が最大のものがある場合は主人公のカットインが入る。 「ポケトレ」の仕様が変更。入るまで草むらがずっと揺れているようになり、揺れの大きさは小さい揺れは通常エンカウント、大きい揺れは隠れ特性のポケモンが確定で出現するように。最大個体値確定の仕様も『X・Y』から強化されて引き継がれており、20連鎖で1V、30連鎖で2V、40連鎖で3V、100連鎖で5Vが確定する。連鎖継続率は4マス目捕獲時の継続率が98%から93%に減少したが、色違いの最大確率は40連鎖で1/200から1/99に増加した。 ダブルスロットのポケモンは地下大洞窟に出現するように変更。『ルビー』と『ファイアレッド』のポケモンは『ブリリアントダイヤモンド』、『サファイア』と『リーフグリーン』のポケモンは『シャイニングパール』に出現する。『エメラルド』はグライガー(ブリリアントダイヤモンド)、ヒメグマ(シャイニングパール)のみ対にされた。 『プラチナ』からの要素として、「プラチナスタイル」の衣装、グラシデアの花を渡す女性、ギンガハクタイビルのロトムの部屋が登場。「はっきんだま」はハナマスパークの専用イベントで手に入る。マップではクロガネシティのクロガネたんこう付近のベルトコンベアのように部分的に『プラチナ』の変更点が反映されている場所がごく少数ながら存在する。 『プラチナ』同様に街と道路を挟むゲートに「じてんしゃ」に乗ったまま入っても、「じてんしゃ」から降りずに通行できるようになった。 会話時にワードを組み合わせて入力する箇所が、選択肢を選ぶか、入力せずに話が進む形に変更。 ふしぎなおくりものは合言葉の入力だけでなく、ジムバッジを3つ手に入れても自動で解禁される。 原作に準拠している点 ストーリーは基本『ダイヤモンド・パール』準拠。最初のポケモンを手に入れる流れやシロナの出番など、『プラチナ』の変更点が反映されたりはしていない。 シンオウ図鑑も『ダイヤモンド・パール』準拠。殿堂入り後にシンオウ地方の150匹を載せると全国図鑑にアップグレードされる点や、ファイトエリアから先に進むのに全国図鑑が必要なのも同様。ただし全国と言ってもイッシュ以降が収録されている訳ではない。 図鑑には原作を意識したアングルやポーズで登録される。 トレーナー戦開始時のトレーナーも、原作を意識したアングルやポーズで登場する。1枚絵形式のイラストかつ立体感のない背景だった原作の戦闘画面に比べ、本作の戦闘画面自体は最新式の3DCG形式である。その画像が原作のポーズでスライド移動して登場するためトレーナーによってはかなり違和感がある体勢のポーズになる。なお、これは戦闘開始時のみであり、ボールを投げる際や戦闘中発言時、戦闘後は普通に立ち上がっている状態で画面に映る。 『ダイヤモンド・パール』に存在して『ソード・シールド』で使えなかったわざ(「フラッシュ」や「ロッククライム」など)がいくつか再登場している。 「フラッシュ」や「あなをほる」などは覚えているポケモンがいればマップ上で使用可能。 わざマシンは使い捨て。売っていない物は地下大洞窟の物々交換や、バトルパークの景品交換で複数入手できるようになってはいるが、前者は日替わりかつ物によって交換レートが異なり、後者は大量のBPを要求される。 わざマシンが入っているアイテムボールの色は他と変わらない。 ポケモンセンターとフレンドリィショップが分かれている。 「あなぬけのヒモ」は消耗品。 アイテムの買値と売値は『ダイヤモンド・パール』準拠。 ポケモンに持たせるもちものは「はっきんだま」「せいれいプレート」「ロゼルのみ」を除いて『ダイヤモンド・パール』までの道具しか出て来ない。 トレーナーカードに★の数とランクがある。 バッジケースに入れたバッジを磨く事ができる。 サファリゾーンことノモセ大湿原は健在。従来のルールそのままで久々に登場。 ヒンバス釣り・大量発生・大湿原・自慢の裏庭の日替わり枠はそのまま。ただし自慢の裏庭の出現枠は順番が固定化されており、セーブ リセットでも種類の変更は出来なくなっている。 エムリットとクレセリアは徘徊する。当然ながら戦闘に入って行動すると逃げる。 所持金は99万9999円が限界。 きのみはふかふかの土に植えて栽培する。きのみ毎に成長時間や保水時間が異なる。 じょうろで水やりする時に左右には動けない。 『オメガルビー・アルファサファイア』ですら復活しなかった「きのみタグ」が復活し、当時存在しなかった「ロゼルのみ」にも対応。 インターネット通信は『ダイヤモンド・パール』準拠の遊び方のみ。 十字ボタンで移動する場合は1マス単位で移動する。軽く押すと方向転換だけするという仕様も健在。 野生のポケモンはランダムエンカウントで戦闘になる。地下大洞窟はすべてシンボルエンカウントとなっている。 変更点のあるキャラクター ポケモン ハマナスパークの伝説のポケモン発売前から以下のポケモンが入手可能である事が告知されている。背景が無地のポケモンは両方に出現する事を示す。 ブリリアントダイヤモンド シャイニングパール 【ライコウ】 フリーザー 【エンテイ】 【サンダー】 【スイクン】 【ファイヤー】 【ホウオウ】 【ルギア】 【ミュウツー】【レジロック】/【レジアイス】/【レジスチル】【ラティアス】/【ラティオス】【グラードン】/【カイオーガ】/【レックウザ】 幻のポケモン以下のポケモンが様々な特典で入手可能。 【ミュウ】Switch本体に【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】?のセーブデータがあるとソノオタウンの花畑で【マダム】から貰える。 【ジラーチ】Switch本体に【ポケットモンスター ソード・シールド】のセーブデータがあるとソノオタウンの花畑で【ジェントルマン】から貰える。 【マナフィ】発売から2022/02/21までの期間限定で「ふしぎなおくりもの」でタマゴが手に入る。 攻略情報 ストーリーレベルが上がりやすくなったためかライバル、ジムリーダー、ギンガ団幹部、四天王といったトレーナーの殆どが強化されている。もしも一度戦って勝てなかった場合、相手が弱いポケモンを出している間に「プラスパワー」や「スピーダー」などの強化アイテムを積んでからワンパンして行くと良い。ポケモンが欲しい場合は地下で捕まえると良いが、レベル差補正で手持ちより高いレベルのポケモンが捕まえにくくなるためバッジ入手直後に取りに行くのはやめて先にレベルを上げる事を推奨。連動特典や早期購入特典のミュウ・ジラーチ・マナフィは種族値ALL100のため、デパートでわざを整えればエースとして起用可能。戦力不足に悩んでいる場合はかなり有用。わざ不足はトバリデパートのわざマシンを買えば補えるため買い揃えておきたい。強化アイテムを使って戦えば良いので、積み系のわざは採用せずに多彩な攻撃タイプを揃えてフルアタック構成を行うのが基本。積みエースに倒されて進めない場合、「がんじょう」持ちに状態異常系のわざを持たせておくと便利。メンバー変えるのが面倒臭いならば戦闘前にセーブしてからなかよし回避に祈ってリセットマラソンする手もある。 稼ぎ原作同様、ヒードランを一度倒すか捕まえるかしないとバトルサーチャー最戦時の最大強化に達しないため、バトルサーチャーを使う稼ぎをする場合は先にヒードランを処理した方が良い。 経験値レベル差補正と控え経験値入手の追加でつりびとのタツオ(いわゆるギャラボム)の旨味が少なくなったため、228番道路のエリートトレーナーのトシエが有用。地下大洞窟でサイドンやヘルガーなどの獲得経験値が高いポケモンを狩り続けても良い。合わせて「ふしぎなアメ」等を集めるために「ものひろい」持ちを手持ちに敷き詰めておくのも有効。 金策212番道路のジェントルマダムを狩れば良いのは原作と同様。新たな稼ぎとして、トバリデパート4Fの「しかくいだいざM」(べにタマ)か「えんけいのだいざM」(あおタマ)を買えるだけ買う→地下のタマを交換するやまおとこに渡してタマと交換→タマを高額のわざマシンと交換→わざマシン売却による金策が登場。ただし交換ラインナップとレートが日替わり、かつ高値のわざマシンが限られているためできる日は限られている。また一度に持てるタマは1種類999個までで、所持金の限界も99万9999円のため一度に纏めて交換・売却しすぎないように注意。 バグ Ver.1.1.1で大なり小なり複数のバグが確認されている。以下は一例。大半がVer.1.1.2で修正された。 地下大洞窟で石像を手に入れた際にボタンを連打すると稀にフリーズする。 二人で行動する時やふれあい広場で後ろから付いてくるキャラやポケモンにハマる事がある。 スティック操作の斜め移動で地形にハマったり抜けられたりする場合がある。ジムではハマる報告が多数確認されているため、挑戦前の状態のレポートを残しておいたほうが良い。 ひでんわざを使用するタイミングとトレーナーに見つかるタイミングが被ると本来意図していない場所でひでんわざが発動する。陸上で「なみのり」を行えるなど。これを利用した花の楽園へ侵入も確認されている。 預かり屋や交換でポケモンとアイテムが増殖する。 ディアルガやパルキアを何度も捕獲できる。 ふかふかの土の前でポケモンにアイテムをもたせる画面を開き、きのみを選んで植えるとフリーズ。 日付をまたいで起動していると自慢の裏庭の日替わりポケモンが更新されない事がある。レポート後に再起動すると更新される。 預かり屋でボックスのポケモン→手持ちのポケモンの順番で選んで同時に預けると、手持ち側の座標が1つ上にずれて預けられる。(一番上の場合は一番上のまま。)これを利用するとタマゴを預ける事ができ、タマゴからタマゴが孵化する。 タマゴから孵化したポケモンが変な名前で表示される。 ミオシティの船の下にピンク色のオーラが発生する。 地下で主人公のグラフィックが増殖する。 システム関連のテキストに変な文字が混ざる。 メニューバグポケモンの強さを見ている状態でZL・ZRを何度も押すとたまに二重にメニューが開かれるバグ。この状態で動くと様々なバグが発生する。特定の行動でフリーズする危険もあるので注意。以下は一例。Ver.1.0.0では行えず、Ver.1.1.1の間で発生していた。Ver.1.1.2で強さ欄からのアクセスは修正されたものの、「そらをとぶ」を使う事で無理矢理メニューバグを発生させる抜け道が確認されていた。こちらはVer.1.1.3で修正。 壁抜けを行える。 スプレー系と組み合わせると「ピッピにんぎょう」でトレーナー戦を強制終了させられる。 イベント中を無視して移動できる。シロナを無視して殿堂入りする事も可能。 本来覚えられないわざを覚えさせる事ができる。 ポケモン同士を融合させられる。 関連作品 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】…原作 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 【Pokémon HOME】 リンク 公式ホームページ コメント すごいスピードで記事ができたなぁ… - 名無しさん (2021-02-27 00 52 36) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battlespiritstw/pages/162.html
(SD05)ハイランカーデッキ 武装機神ダイヤモンド Before (SD04)ハイランカーデッキ デスクロスブースト After (SD03C)馬神ダンデッキ ブレイヴセンチュリオン 2011年3月11日発売 SD05(基本牌堆05) 内容 全20種42枚 C卡=5種、U卡=5種、R卡=5種、M卡=1種、X卡=3種 EX卡=1種 閃卡42枚(C卡12枚、U卡13枚、R卡7枚、M卡1枚、X卡5枚 EX卡2枚) 遊戲墊1枚+手冊1本+能量15個 收錄卡片 各卡片的()內為收錄枚數。 白色 靈魂 BS06-046 鍵鎚のヴァルグリンド? R (2) BS07-031 天弓の勇者ウル? R (2) BS07-034 デュラクダール? U (3) BS08-029 一角魚モノケロック? U (3) BS08-030 機人フィアラル? (3) BS08-032 知将ゲンドリル? (3) BS08-034 空帝竜騎プラチナム? R (2) BS08-035 獣機合神セイ・ドリガン? M (1) BS02-X07 巨神機トール? X (1) BS06-X24 鎧神機ヴァルハランス? X (2) BS08-X32 翼神機グラン・ウォーデン? X (2) 合體 EX-011 銀装合体シールド・ドラゴン? (2) 地界 BS02-082 生み出される尖兵? (2) BS08-062 超時空重力炉? (3) 魔法 BS01-144 サイレントウォール? U (3) BS02-103 リロードコア? R (2) BS06-103 キャバルリー? U (2) BS08-078 デストラクションバリア? U (2) BS09-076 エマージェンシー? (1) 混色(白黃) 靈魂 BS09-036 氷雪の勇者皇ウル? R (1)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28142.html
revolutionシステム:FULL・ダイヤモンド SR 光/水 9 クリーチャー:エンジェル・コマンド/革命軍/ガード・ジュエル 11000 ■防衛システム9 ■ブロッカー ■革命チェンジ:光または水のコスト7以上のコマンド ■相手が呪文を使うとき、自分のクリーチャーは選べない。 ■革命2:相手のクリーチャーのコストは3多くなる 作者:くーぴー フレーバーテキスト 「革命」が起こるとき。それは、相手が隙を見せたとき。 評価 名前 コメント